50歳に全然見えない!女優の石田ゆり子さん(2021年5月末)。
若い頃より今の方が綺麗で可愛い、と噂になっています。
石田ゆり子さんの若い頃の画像と昔の出演映画やドラマをご紹介します。
石田ゆり子 プロフィール
石田ゆり子(いしだゆりこ)
誕生日 1969年10月3日
年齢 50歳(2020年)
血液型 A 型
身長 163㎝
愛称:ゆりちゃん、ゆりっぺ
石田ゆり子の若い頃の画像まとめ
50歳になられた現在も、綺麗で可愛いと人気の大女優、石田ゆり子さん。
お若い頃の画像を早速見ていきましょう。
デビュー当時(1980年後半)
かわいい。
もそうだけど、石田ゆり子さんが更に若い。
石田ゆり子さんは1987年にANA全日空の沖縄キャンペーンガールとしてCMやポスターに登場。(当時18歳 高校3年生)
スカウトされたのは自由が丘だったそうです。おしゃれですね。
石田ゆり子さんはジュニアオリンピックの平泳ぎ8位。実力のある選手でした。
引き締まった身体や肩幅があるといわれるのはこの頃からなんですね。
1988年11月、NHKドラマ『海の群生』に出演して女優デビュー。
石田ゆり子さんの、はにかむような透明感のある笑顔はこの頃から健在ですね。あどけなさが可愛い、日焼けも新鮮です。
石田ゆり子さんは、ドラマ出演後はTV活動に重きを置きました。
サスペンスや恋愛もの、時代劇など色々出演されています。
1988年12月、映画『悲しい色やねん』では、映画初出演とは思えない演技力と評価されます。
ところで、早くから女優志望だった石田ゆり子さん。
当時から絶大な人気だった真田広之さんのファンで、真田さんに会いたいから女優になりたいと思ったそうです。
当時の真田さんはこちら。イケメンですね。
高校時代に、「真田広之さんと絶対結婚する」と心に決めるくらい大ファンなんだそうです。ほほえましいですね。
人気が出てきた頃(1991年)
1991年7月、武田鉄矢さんと浅野ゆう子さん主演のドラマ「101回目のプロポーズ」でブレイク。
石田ゆり子さんは一躍有名になりました。
美人な受付嬢役です。
ドラマで初主演(1993年)
1993年4月、ドラマ『彼女の嫌いな彼女』で初主演。(当時24歳)
石田ゆり子さんの20代は、清楚系美女ですね。
大人になりきっていない表情が可愛いです。
石田ゆり子さん曰く、こちらは23歳の頃だそうです。品のあるお嬢さんですね。
可愛さが、50代の現在と大きく変わらない気がします。
変わらない容姿(2003年)
こちらは、32歳の頃の石田ゆり子さんです。
ご自分でもコメントされてますがお若くて細いですね。
石田ゆり子さんはパーソナルトレーナーを付けてトレーニングすることもあって、流石モデル体型です。
2003年、映画『解夏』大沢たかおさんと共演された大人のラブストーリーに出演しました。(当時34歳)
この透明感。
首のしわ、はじめ劣化が無いですね。
この画像若い。
2005年1月15日、映画『北の零年』第29回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。(当時36歳)
その頃流行ったメイクのせいか、ちょっと年輩に見えやすいメイクです。それでもこの石田ゆり子さんは36歳には見えません。
お綺麗です。ナチュラルメイクが似合うんでしょうね。
若返る 石田ゆり子さん(2008年頃)
元々、綺麗で若く見える石田ゆり子さんですが、一つ前の画像より、この画像の方が若くなってるように見えます。
到底、39歳には見えません。
こちらはどうでしょうか?45歳の石田ゆり子さんです。
30代かと思いました。
有名なドラマ『医師たちの恋愛事情』に出演時の画像です。斎藤工さんと恋愛ドラマができるってスゴイですよね。
ネットで噂されているように、若い頃より今のほうが魅力的というのが、わかります。
こちらが50代の石田ゆり子さんです。
本当に変わらないですね。
ネットでは透明感があるとか、可愛いきれいといった声が上がっています。
ピュアな笑顔が本当に年齢不詳です。
石田ゆり子さんはただ若くなったというよりは、可愛さが全面に出ていて、年齢を感じさせない透明感のある綺麗さが魅力なんだと思います。
映画『マチネの終わりに』に出演。2019年12月、クランクイン時の画像です〜。
手の振り方も可愛い。
天海祐希さんに似ている画像
調べていたら、面白い画像がありました。
こちらは石田ゆり子さん。(年齢不明)
えっ天海祐希さんに似ている。
こちら、天海祐希さんの画像。(年齢不明)
笑い方(口元)や目元が似ている気がします。
年に一回の番組『スナックあけぼの橋』を二人でするくらい、お二人とも仲良しなので、笑い方が似てくるのかもしれませんね。
米倉涼子さんに似ている画像
続いて、石田ゆり子さん(年齢不明)の画像で、米倉涼子さんに似ている画像がありました。
清純派から一転、艶っぽいですね。
そして、女優の米倉涼子さん。
この大人の女性な色っぽい感じ。
すっごい似てるわけではないけど、目元と鼻筋、顔の骨格が似ているんですね。
米倉涼子さんも、石田ゆり子さんと同じく美魔女タイプですね。
茶目っ気があるのも2人の共通点なので、写真によっては似ているのかもしれませんね。
昔の出演映画とドラマ
お若い頃の石田ゆり子さんの映画とドラマを抜粋しました。
悲しい色やねん
1988年12月、映画『悲しい色やねん』で映画初出演。石田ゆり子さんの演技力が高く評価された映画です。(当時19歳)
石田ゆり子さん、フレッシュですね。
仲村トオルさん(当時23歳)の彼女役で共演されています。お若い。
101回目のプロポーズ
1991年、『101回目のプロポーズ』で石田ゆり子さんは武田鉄矢さん演じる主役の会社の受付嬢を熱演。(当時22歳)
このドラマで、石田ゆり子さんは一躍人気が出ました。
石田ゆり子さん、透明感のある知的美人ですね。
彼女の嫌いな彼女
1993年4月、ドラマ『彼女の嫌いな彼女』で初主演。(当時24歳)
石田ゆり子さん演じる『腰掛けOL』が、会社の『丸腰』イケメンを、会社のお局と奪い合うドラマ。
意外にも破天荒な役だったんですね。気になります。
もののけ姫
「もののけ姫のサン」
1997年、石田ゆり子さんは、ジブリ映画『もののけ姫』のヒロインであるサン役とカヤ役で声優出演。(当時28歳)
石田ゆり子さんのお顔は出ていないものの、こちらも高く評価された映画です。
「アシタカの許嫁カヤ」
テレビで再放送時は、インスタグラムに、「サンの声、今の石田ゆり子さんと変わってない!すごい♡♡♡」等、感想が寄せられました。
純粋で真っ直ぐなキャラクターの性格が、石田ゆり子さんの透明感にぴったりですね。
オーバータイム
1999年、月曜9ドラマ『オーバータイム』に、石田ゆり子さんはヒロインの親友役で出演。(当時30歳)
反町隆史さんや江角マキコさんを主演に、豪華なキャストが話題を呼びました。
ネットでは、「冬美さん、可愛いよぉ〜」といった声があげられていました。
石田ゆり子さんの、年齢を感じさせない可愛さはこの頃からのように思います。
解夏
2003年、映画『解夏』。(当時34歳)
大沢たかおさんと石田ゆり子さんのダブル主演。
闘病と恋愛をテーマにした儚い大人のラブストーリー。
透明感のある美しさが、儚さを演出しているような作品と話題でした。
北の零年
2005年1月15日、石田ゆり子さんは、映画『北の零年』で、第29回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。(当時36歳)
吉永小百合さん、石原さとみさん等と共演。
石田ゆり子さん助演の、北海道の開拓の映画です。
和装も似合いますね。手ぬぐいを巻いても可愛い。
少女のように可愛いく、つくり笑顔でない自然さが魅力ですね。
石田ゆり子の若い頃まとめ
石田ゆり子さんは若い頃と比べて、変わらなく可愛らしく大人になられた美人女優さんでした。
「年々若くなっていく」というコメントにも納得です。
また石田ゆり子さんの気になる話題があったら、調べてみたいと思います。